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宮古島DS裁判第三次訴訟高裁判決出る

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200610201300_08.html

沖縄タイムス/2006年10月20日(金) 朝刊 31面 

【記事タイトル】双方の請求退ける/伊良部漁協・ダイビング訴訟

【記事内容】伊良部町漁業協同組合と地元ダイビング業者が漁業権と海域の使用権をそれぞれ主張し、互いに損害賠償を求めていた訴訟の控訴審で、福岡高裁那覇支部は十九日、「両者に具体的な損害は認められない」として、双方の賠償請求を退ける判決を言い渡した。
 一審・那覇地裁は、ダイビング業者側の請求を一部で認め、漁協側に計六百五十五万円の支払いを命じていたが、同支部は「漁協の妨害行為によって顧客に返金したなどの具体的な立証はなく、損害の発生は認められない」として、判決の一部を取り消した。
 小林正明裁判長は、漁協側の損害についても「具体的に確定できない」と指摘。「海での出来事という性質上、損害の立証が困難なため、事前の協議で紛争解決するのが望ましい」と述べた。
 同海域では、漁協側がダイビング業者や客をもりで威嚇したり、海域から退去を求めたりする「監視活動」を行い、これに反発する業者側と対立が深まっていた。

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