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里としての海を考えるシンポジウム

全漁連主催「里としての海を考えるシンポジウム」が開かれました

2008年1月19日「里としての海について考えるシンポジウム」:13:00~16:00:虎ノ門パストラル・新館5Fミモザ:主催:全国漁業協同組合連合会/共催:海と魚と食を考える会

[季刊里海]通信記事

(1)「里としての海を考えるシンポジウム」が開催されます―漁業者と市民との意見交換を期待します

http://satoumi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_579d.html

(2)刺激的だった内山節さんの基調講演―「里としての海を考えるシンポジウム」が開かれました

http://satoumi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_9c07.html

MANAによるテープ起し原稿(構成原稿:事務局に提出済み)

(1)主催者・来賓開会挨拶(原稿その1):「080119satoumi-sympo01.pdf」をダウンロード

(2)基調講演『里海へのメッセージ』講師:内山節さん(うちやまたかし:哲学者・立教大学大学院教授):(原稿その2):「080119satoumi-sympo02.pdf」をダウンロード

(3)パネルディスカッション:「里海から、里海へ―自然・ひと・協同を考える」

〇パネリスト
松田   治(広島大学 名誉教授)
加瀬 和俊(東京大学社会科学研究所 教授)
金萬 智男(NPO法人 盤州里海の会 理事長)
足利由紀子(NPO法人 水辺に遊ぶ会 理事長)
乾  政秀(株式会社水土舎 代表取締役)
○コーディネーター 市村隆紀(JF全漁連 漁政・国際部長)

原稿(その3):「080119satoumi-sympo03.pdf」をダウンロード

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